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2014年09月05日
きっかけとヨガとヘナアート③
こんにちは
miyukiです。
きっかけとヨガとヘナアート①
きっかけとヨガとヘナアート②
につづいて今日はパート③(へナアート編です)
ヘナアートを知ったのは
ヨガで繋がった
東京の友人が描いていたのがきっかけでした。

(yukiya HPより)
その友人の描くヘナアートが
素敵で素敵で
見とれてしまうほど。。
これを描きたい!!
これを描けるようになるには
どうしたらいいの?!
と聞くと
友人の師匠でもあり尊敬する
ヘナアーティストさんが
講座をしているとのことで
その方の描く
ヘナアートを見ました。
衝撃でした❁

生きたアートでした。
アートの世界だけで描いているのではなく
ヘナアートに対する考え方が
ものすごく
すばらしかったのです。
何よりも
ヘナアートの材料
ヘナをものすごく大切にし
愛していたこと。
yukiya bissball ヘナアーティスト
(芸能人にヘナアートしたり雑誌などでも活躍してみえます)
この方から教わりたい!!
と
ヘナアートを学びに
東京に行ったのでした。
yukiyaさんから
教わった
ヘナの持つ可能性の深さ
ヘナから伝わるもの
ヘナを描くときの気持ちや心
手放すこと
感じること
ヘナペーストを創り上げるときの自分
この部分はとても深く
私もとても大切にしています。

(ヘナで描いた鯉)
私がヘナアートで
こだわっているところは
たくさんあるのですが
その中でも
●ヘナは育てるところから信頼できる
100パーセントナチュラルな素材を使うこと。
(ナチュラルだと書いてありながら
混ざっているものもよくあります)
●ヘナペーストを創る材料は
すべて食べられるもので創ること
●ヘナを練るときの心のもちかた
(イライラしたりしながら創るのではなく
心がリラックスした状態、呼吸も深く、
エネルギーが循環している状態で創ります)
●ヘナアートするときは
セッションパートナーのご希望も伺いながら
決められたモチーフをそのまま描くより
相手の方を感じ、
湧き出てくるイメージをアートにしていくこと。
を大切にしています。

それにより
□ヘナのデトックス効果
□癒し効果
□睡眠が深くなる
□生理不順に効果的
□炎症などに良い
などが
さらに発揮していけます。
そしてもう1つ
ヘナアートをお勧めすることの中に
ヘナの木の
生命力のすごさがあります。

何度も葉を摘んで
枝を切っても
100年ほど生きる
ものすごく
生命力のある植物です。
この生命力は
肌に乗せていくことによって
見えない部分で
働いてくれているのを
感じています。

そしてヘナアートは
単なるファッションだけではなく
アートがある嬉しさ
楽しさ
ワクワクを感じられ
アートの色が少しずつ変化して
消えていく
供に変化していく時間や
いとおしさなども感じられ
深い部分で
手放すこと
解放
デトックスをしてくれる
など
本当にミラクルなアートに
魅力を感じ
このヘナアートも
イキイキ
ワクワク
楽しんで
健康に生きていく方法の
1つとして
提供していきたいなと
思っています。

ヘナアート
体験してみませんか❁
hanamori55@gmail.com
miyuki ikeda
miyukiです。
きっかけとヨガとヘナアート①
きっかけとヨガとヘナアート②
につづいて今日はパート③(へナアート編です)
ヘナアートを知ったのは
ヨガで繋がった
東京の友人が描いていたのがきっかけでした。

(yukiya HPより)
その友人の描くヘナアートが
素敵で素敵で
見とれてしまうほど。。
これを描きたい!!
これを描けるようになるには
どうしたらいいの?!
と聞くと
友人の師匠でもあり尊敬する
ヘナアーティストさんが
講座をしているとのことで
その方の描く
ヘナアートを見ました。
衝撃でした❁

生きたアートでした。
アートの世界だけで描いているのではなく
ヘナアートに対する考え方が
ものすごく
すばらしかったのです。
何よりも
ヘナアートの材料
ヘナをものすごく大切にし
愛していたこと。
yukiya bissball ヘナアーティスト
(芸能人にヘナアートしたり雑誌などでも活躍してみえます)
この方から教わりたい!!
と
ヘナアートを学びに
東京に行ったのでした。
yukiyaさんから
教わった
ヘナの持つ可能性の深さ
ヘナから伝わるもの
ヘナを描くときの気持ちや心
手放すこと
感じること
ヘナペーストを創り上げるときの自分
私もとても大切にしています。
(ヘナで描いた鯉)
私がヘナアートで
こだわっているところは
たくさんあるのですが
その中でも
●ヘナは育てるところから信頼できる
100パーセントナチュラルな素材を使うこと。
(ナチュラルだと書いてありながら
混ざっているものもよくあります)
●ヘナペーストを創る材料は
すべて食べられるもので創ること
●ヘナを練るときの心のもちかた
(イライラしたりしながら創るのではなく
心がリラックスした状態、呼吸も深く、
エネルギーが循環している状態で創ります)
●ヘナアートするときは
セッションパートナーのご希望も伺いながら
決められたモチーフをそのまま描くより
相手の方を感じ、
湧き出てくるイメージをアートにしていくこと。
を大切にしています。

それにより
□ヘナのデトックス効果
□癒し効果
□睡眠が深くなる
□生理不順に効果的
□炎症などに良い
などが
さらに発揮していけます。
そしてもう1つ
ヘナアートをお勧めすることの中に
ヘナの木の
生命力のすごさがあります。

何度も葉を摘んで
枝を切っても
100年ほど生きる
ものすごく
生命力のある植物です。
この生命力は
肌に乗せていくことによって
見えない部分で
働いてくれているのを
感じています。

そしてヘナアートは
単なるファッションだけではなく
アートがある嬉しさ
楽しさ
ワクワクを感じられ
アートの色が少しずつ変化して
消えていく
供に変化していく時間や
いとおしさなども感じられ
深い部分で
手放すこと
解放
デトックスをしてくれる
など
本当にミラクルなアートに
魅力を感じ
このヘナアートも
イキイキ
ワクワク
楽しんで
健康に生きていく方法の
1つとして
提供していきたいなと
思っています。
ヘナアート
体験してみませんか❁
hanamori55@gmail.com
miyuki ikeda
2014年09月04日
きっかけとヨガとヘナアート②
こんにちは。
miyukiです。
なぜ、私がヨガレッスンをしたり
ヘナアートをお描きしているのか。
きっかけとヨガとヘナアート①
のブログ記事に引き続き
パート②です。
円形脱毛症を経験しましたが
自然に完治し、
同じように
仕事、育児、家事の生活を送っていました。
時が過ぎたある日、
貧血のような症状が続きました。
めまいや目の前が真っ白になり過呼吸のようになるのです。
だから
貧血かなあ~鉄分とらならんな~と
食事に気をつけたり
薬局で買った赤球の錠剤を
飲んだりしていました^^
が。
違いました。
あるときに仕事に支障のでるくらい
症状が悪化してしまったので
医者へかかりました。
ですが
私の症状は
「貧血」ではなかったのです。

診断名は
「パニック障害」でした。
めまいがする。
過呼吸になる。
動悸。
息苦しさ。
その症状はパニック障害から来ていたものでした。
とても驚きました。
そりゃ~貧血の錠剤のんでも
意味ないですよね!!(笑)
(この辺は私のすっとぼけな性格が
生かされています♡)
このときの記憶は
今でも覚えていて
過呼吸がやまらず
診断名を聞いて
私の中にあったいろいろな感情が
すべて溢れて大泣きし
点滴でやっと落ち着いたころ
その診断された日は
私の誕生日で
看護師さんたちが
「誕生日なんやね~、おめでとう~~~
」
って私を笑顔でハグしてくれてた日でした。
すばらしい誕生日
でも看護師さんのハグが
とても温かかった。

それから何年か
その症状は続き
・過呼吸
・激しい動悸
・外に出られない
・お風呂に入ることの恐怖
・運転できない
・テレビの音、外の音、すべての音に対する恐怖
・呼吸のしかたがわからない
・人ごみの中にいられない
しばらく家から出られない生活から
自分が居る意味がよく分からなくなったりして
本当に自信をなくしていきました。
でも少しずつ
外へでるリハビリを積み重ねました。
ものすごく家族や周りの人に支えられました。
世の中には辛い経験をされている方は
わんさかいらっしゃる。
私の経験を聞いて同情してください~っていうのではなくて
(でも優しい言葉をかけてもらえると素直にうれしいですけどね♡♪)
大事なのはここからです。
そんな時
気がつきました。
環境を変える
環境を整えることで
ある程度までは回復します。
元気になります。
でも
それでは
場所を変えても
同じような環境になったとき
同じようなことに遭遇したとき
また戻るだけなのです。
同じような症状に。身体に。心に。
なので
私は
自分を知ることから始めました。
動きだそうと決めたとき
「ヨガ」が目にとまり
「これだ!!!」
という感覚が走りました。
レッスンも受けたことがないのに
「私はヨガを学びにいきたい」
と言いヨガを学ぶことを決めました。
ヨガの教えを学びながら
自分を見つめなおす生活が始まりました。

自分が今、どのような気持ち、感情を抱えているのか。
何を思っているのか。
どのような状況のとき
どんな気持ちでいるのか。
そうやって自分を知ろうとし、
観ていくことで
気づきが生まれます。
気づくことで
変わるための方法や準備が整います。
そしてヨガと共に
良い方向へ変化していきました。
変化というよりか
もともとの自分
本来の自分へ戻っていきました。
ものすごく元気になりました。
ヨガの教えは
「健康に生きる」ということに
とても向き合っていくことが出来ます。
心もからだも
どちらかだけ元気では健康ではいられないのです。
そのどちらも健康に導いてくれるのが
ヨガです。

もともと
自分のために学び始めたヨガでしたが
私の経験から
ヨガの魅力、教えを
必要な方へ
伝えていきたい。
と思うようになり
ヨガ教室を始めました。
今までしてきたその経験は
すべて自分の魅力になるということ。
誰でも
自分の内側に
魅力、才能、エネルギー(力)があり
それを思い出すことが出来るということ。
それを生かしてイキイキ暮らすことが出来るのだということ。
そんな想いを元に
ヨガの教えを通し
1つのツールとして
案内人になっていければと
活動しています。
一緒にヨガしませんか^^
hanamori55@gmail.com
miyuki ikeda

長くなってしまいましたが
読んでくださり有難うございました。
次は
ヘナアート編です。
miyukiです。
なぜ、私がヨガレッスンをしたり
ヘナアートをお描きしているのか。
きっかけとヨガとヘナアート①
のブログ記事に引き続き
パート②です。
円形脱毛症を経験しましたが
自然に完治し、
同じように
仕事、育児、家事の生活を送っていました。
時が過ぎたある日、
貧血のような症状が続きました。
めまいや目の前が真っ白になり過呼吸のようになるのです。
だから
貧血かなあ~鉄分とらならんな~と
食事に気をつけたり
薬局で買った赤球の錠剤を
飲んだりしていました^^
が。
違いました。
あるときに仕事に支障のでるくらい
症状が悪化してしまったので
医者へかかりました。
ですが
私の症状は
「貧血」ではなかったのです。
診断名は
「パニック障害」でした。
めまいがする。
過呼吸になる。
動悸。
息苦しさ。
その症状はパニック障害から来ていたものでした。
とても驚きました。
そりゃ~貧血の錠剤のんでも
意味ないですよね!!(笑)
(この辺は私のすっとぼけな性格が
生かされています♡)
このときの記憶は
今でも覚えていて
過呼吸がやまらず
診断名を聞いて
私の中にあったいろいろな感情が
すべて溢れて大泣きし
点滴でやっと落ち着いたころ
その診断された日は
私の誕生日で

看護師さんたちが
「誕生日なんやね~、おめでとう~~~

って私を笑顔でハグしてくれてた日でした。
すばらしい誕生日

でも看護師さんのハグが
とても温かかった。
それから何年か
その症状は続き
・過呼吸
・激しい動悸
・外に出られない
・お風呂に入ることの恐怖
・運転できない
・テレビの音、外の音、すべての音に対する恐怖
・呼吸のしかたがわからない
・人ごみの中にいられない
しばらく家から出られない生活から
自分が居る意味がよく分からなくなったりして
本当に自信をなくしていきました。
でも少しずつ
外へでるリハビリを積み重ねました。
ものすごく家族や周りの人に支えられました。
世の中には辛い経験をされている方は
わんさかいらっしゃる。
私の経験を聞いて同情してください~っていうのではなくて
(でも優しい言葉をかけてもらえると素直にうれしいですけどね♡♪)
大事なのはここからです。
そんな時
気がつきました。
環境を変える
環境を整えることで
ある程度までは回復します。
元気になります。
でも
それでは
場所を変えても
同じような環境になったとき
同じようなことに遭遇したとき
また戻るだけなのです。
同じような症状に。身体に。心に。
なので
私は
自分を知ることから始めました。
動きだそうと決めたとき
「ヨガ」が目にとまり
「これだ!!!」
という感覚が走りました。
レッスンも受けたことがないのに
「私はヨガを学びにいきたい」
と言いヨガを学ぶことを決めました。
ヨガの教えを学びながら
自分を見つめなおす生活が始まりました。
自分が今、どのような気持ち、感情を抱えているのか。
何を思っているのか。
どのような状況のとき
どんな気持ちでいるのか。
そうやって自分を知ろうとし、
観ていくことで
気づきが生まれます。
気づくことで
変わるための方法や準備が整います。
そしてヨガと共に
良い方向へ変化していきました。
変化というよりか
もともとの自分
本来の自分へ戻っていきました。
ものすごく元気になりました。
ヨガの教えは
「健康に生きる」ということに
とても向き合っていくことが出来ます。
心もからだも
どちらかだけ元気では健康ではいられないのです。
そのどちらも健康に導いてくれるのが
ヨガです。
もともと
自分のために学び始めたヨガでしたが
私の経験から
ヨガの魅力、教えを
必要な方へ
伝えていきたい。
と思うようになり
ヨガ教室を始めました。
今までしてきたその経験は
すべて自分の魅力になるということ。
誰でも
自分の内側に
魅力、才能、エネルギー(力)があり
それを思い出すことが出来るということ。
それを生かしてイキイキ暮らすことが出来るのだということ。
そんな想いを元に
ヨガの教えを通し
1つのツールとして
案内人になっていければと
活動しています。
一緒にヨガしませんか^^
hanamori55@gmail.com
miyuki ikeda
長くなってしまいましたが
読んでくださり有難うございました。
次は
ヘナアート編です。
2014年08月11日
きっかけとヨガとヘナアート①
私が
ヨガに出会ったきっかけ。
それはそれは
長い旅
濃~い旅をしながら
ヨガにたどり着きました。
私がヨガに出会ったのは
結婚して
子育てをしている時。
そのヨガに出会う前の
エピソードについて
綴ります^^
もともと
ものすごく身体の硬い私には
ヨガは
とても縁のないものだとも
思っていました。
でもそのヨガに出会うまでの間に
いくつかの身体と心に起こった
メッセージがありました。

まず最初のメッセージ↓
☆・・・円形脱毛症・・・☆
なんと
長男を産んで
どれくらいだったでしょうか。。
まだ小さい頃
まだまだ若いのに
まんまるハゲができたのでした!
この頃
初めての子育てに
とても一生懸命、
必死になっていた頃で。
ある日突然
見つけた
まるっパゲ!
え~~~~~っ!!
衝撃でした。
うそ~んと思い
笑いました。
笑ってる場合じゃないよ~って思いながら
笑いました^^;
このころ
若くして子を産んだわたしの
周りの友人はまだ
遊び盛りだったり
専門学生だったり
社会人もいたけど
仕事の後は遊びに夢中な時期です。
まったく世界が違って
このころは「ママ友」という言葉も
私のような若いお母さんも
あまりいなかったな~
もう~
スルスル抜ける髪の毛に
青ざめて

インターネットで検索した画像をみて
衝撃をうける私。
こ、こわい

どれくらいかかったかな~
このとき
ありがたいことに
時間と供に
自然と治っていきました◎
なんか
今、思い出して考えてみると
幸せなはずなのに
なんでだろう~
とても孤独で
「育児うつ」
に当てはまるような精神状態だったな~なんて
しみじみ思います。
この
身体と心に起きた
メッセージを
この頃の私は
円形脱毛症=自分を見つめなおす
ことには繋がらず
それまでどおり
一生懸命
ものすごく頑張るのでした。
そして。。。。
パート2に続く❀❀❀
miyuki ikeda